クール&ニッキ全文
●2003/10/19 - 馬場ベンズ
の名もポパイに載っていた。
でもリーディングが流行るのにはまだまだ時間がかかると思う、というシビアな辻意見。
ちんちんの詩一本(「斜塔」鏡の城収録)だけで。
村田さんに「カッコイイ」言われて恐縮。
多分に自分の詩は万人ウケしないのだろうが、一人でも刺さったりしてくれれば恩の字だ。
村田さん、ありがとう。
●2003/10/18 - 細々(こまごま)とした買物を
片付けウサが晴れる。
ウサちゃんとは程よい距離で付き合いたいものだ。
あまりかまってやらないと死ぬらしい。
こちらもダウンしかねない。
赤い目をしているのだろう、きっと。
なんてね。
明日も予定ギッシリだからジャスミン茶ガブ飲みで早めの就寝。
●2003/10/17 - 笑っちゃいけない
電車降りてふと目にしたのは、ゲロまみれの、本当にゲロまみれのリーマンが担架に乗せられ、三人くらいの駅員がまわりを囲み立っていた。
どんなストーリーを経て…と同時に笑いを噛み殺す。
●2003/10/16 - カウンタ
がど〜ぅしても動かないのでマン喫に行く。何とかなる。ホッ。
ついでにチョトいじる+自作の詩をプリントアウト。
cigargirlの日記見て物思う。「男女間の友情」ふむ。う。
チャンポンのカップ麺が美味かった。
帰り道、救急車が怒鳴りながら走っていった。
左を見ると、制服警官が喧嘩を仲裁していた。
家に帰り、資料を整理したり風呂でゴシゴシからだ洗ったり。
てな感じ。
●2003/10/15 - 朗読会
「薔薇」「バンビ」を詠む。まずまずの出来。
スーツ姿の男性に絶賛される。