クール&ニッキ名作選?

2003/06/04 - なんと? 辻
>辻しゃんはオトコ(にみえる)??

最近過去に「鏡の城」で書いた詩を整理してたら、何故か女形の詩が多いと発覚。
女形だと利点得点(企業秘密)はあるとはいえ、我ながらそれにしてもって。
自分の中の女性性って、ややありかな。作品には直接的な影響は薄いが。
…とここまで書いて、浮かばない。

ファン心理って俺の場合、擬似恋愛と呼んでいる。
見返りを求めずに尽くすのに当人が酔う、と。
それはそれでヨイと思う。が、人って誰しも強くないから見返り求めてしまうもの。
例えそれがちょっとした一言でも、云われたら嬉しい。

一言多い、一言少ないで人同士は円滑になったりヒビがはいったりする気もする。

…なんか俺、色気ないなぁ。

2003/06/08 - あの時私は思いやりが〜  辻
何かしてやれたか、何にもしてやれなかったんじゃないか、自分だけが勝手に盛り上がっていやしないか…というのが稀にある。

2003/06/11 - 優しさって 辻
痛いものかもね。

2003/06/11 - そこにあるソリチュード 辻
送り手も受け手も、痛いと思う。

送り手が抑えてるつもりがそうでもなくて、圧力みたいに感じる時はどうしよう。
親子間の愛で時々見かけたり、あくまでも一例よ。

>相手が感じとってっくれて、相手も優しさをくれた時
>その痛みは消えてなくなるのかもしれないな。
ああそうだといいね、みんなみんな。

2003/06/12 - 親子間も 辻
「親子関係=糸」と仮定すると…。
色んな色がある、太さ(絆)も様々、結ばれる、こんがらがる、ほどけなくなる(?)、ぷつんと切れる(??)、ゆっくりほどけば元に戻る場合もある。

躾けたつもりが不快になったり、という親子もいるのでしょうね。