死紺亭+辻at新宿MARZ

動員も場の雰囲気もかつてを取り戻した感。不意のインディアンサマーも手伝ってか。

新宿スポークンワードスラム、SSWS
16組のパフォーマーが対戦して勝ち進む。ラッパー、詩人、コントと盛り沢山。異種格闘技戦だ。
詩人が減った。ラッパーが冴えてる。司会のATOMさんの云う通り、みんな凄かった感が。

即興ギタリスト(本人)の座り位置を下手(しもて)で視線を真横にした。
詩人とのコラボの時、何故か今まで視野をおろそかにしてきたので、練り直したのだ。

死紺亭即興詩、お題「ちんちん」。あ、この人ちゃんと出来てる!今までにない軽やかなアクト。
一回戦敗退ながら、場の空気もあり悔いなし。

一回戦を終え、BeGoodの宣伝も兼ねてのスペシャルゲストコーナー。
世界的に著名なアーティストのやり取りに更に場が沸騰する。

それにしても決勝は、スモーキーモンキーだと思ったが…。
あと、タナソウやアウトさんがあんなにウケるとは…。