不自由・不平等・無慈悲で批評家を気取る100の実験

※『A RUSH OF BLOOD TO THE HEAD』COLDPLAY(2002)

90年代や今の英国のバンドはいちいちチェック入れてるって感じでは今ないが。

ちょっとダルダルだけどキラキラ。
難しいことやってるわけでもないのに、ついつい引き込まれていく感じは!
冬に似合うCDかな?とチョト間を置いて久々聞き返したら。
梅干しがアクセントなお粥みたいな音楽。

風鈴代わりに、一家に一枚。