記憶に残る言葉

甘ったれるんじゃないよ
酔うんじゃない
人の傷口に 薬を塗るんじゃない

好きな詩人、吉原幸子の印象深いフレーズだ。
他の人はどうか、わからないのだけれど俺の場合、どんなに甘えたり甘えられたり、世話を焼いたりしても、「酔う」と云う要素は薄いみたいだ。
ずーっと前、友人から、「あなたは何やっても目がシラフだ。」と云われた。
でもどうだろう。これが全ての答えになってるか、それすらもわからない時がある。
俺以上にその友人が冷静なのかもしれない。

このことばかり触れてみようかな。
でも書きたい事はたくさんあるな。

では又。