ホゲホゲ追記(SSWS編!書ききれんぞ)

最近陸ちゃんは短歌に凝っている。
一回戦、二回戦とも短歌で勝負に出たのだが中にはゲラゲラ笑う人もいて、ギター弾いてるこっちもヤリ甲斐があるというもの。
ちなみに一回戦は審査員票5:0で圧勝!ああ自信持っていいのか、と今さらながら。

二回戦敗退なのだが、相手が相手。小林大吾!シブイと同時に踊るような節回しの詩。
誰もが納得の優勝。閉幕時、初めて声をかけたのだがギターを褒めて頂き思わず握手!

大会終了時点で余り時間があるのが発覚。急遽オープンマイク大会。
その場で希望者が作品を詠む、となった。

一番手、稀月 真皓。「辻さん、ギター付けて下さい。」とステージから呼び出し。
大慌てでスタンバイ。新宿で合わせるのは初。嬉しいハプニング。攻めたり引いたりの至高…と云いたい所だが、ビデオ見てぇ。どんな聞こえたんだ?

花本ちゃんやら、トーナメントに負けず劣らずの強者が続々。
ラップのフリーセッションに泥酔ハードコアラッパー乱入。軽くあしらう紳士な“サムライ”達。約一分で爆睡。コアがステージから転げる。

浅田さん、大村さんから依頼を受けたり、飛び込みのお客さんと仲良くなり笑い合ったりで又してもマジカルな夜。
動員記録更新。詩やラップに詳しくなくても楽しめるSSWS!!
これぁ見てみんとわからんぜぇ。