日記(詩のリーディングは楽しい編)

(天気:雨)

寝たり起きたり。夕方まで腹がおかしい。ひと風呂浴び、頃合いを見て薬でも、と薬箱を見るが正露丸がない。
太田胃散がひと袋。飲む。(いいのか?)

高田馬場のベンズカフェのポエトリーリーディングの企画が遅刻だ!とギター、アンプを用意しタクシーを捕まえる。
近くまで降り、ふと前を見ると主催者の真皓ちゃん(菅野似の美人。即興詩、英語詩まで操る猛者)が目に止まる。
「ワタシも遅刻です。」だって。
同伴(?)で入店。今回合わせる服部さんと軽い打ち合せ。

何組かが過ぎ、出番。軽い緊張があったが、ま、こんなん出ました、と。
そんなこんなで数名の詩人と談笑したり討論したり、詩に聴き入ったりで楽しかった。

企画が終わってすぐくらいに大山さんと死紺亭さんが。(!)
死紺亭さんと話すのは含蓄があって又々楽しい。「苺、見た事ある」とな。世の中、狭い。

花本ちゃんと電車で帰る。彼も話やすい人。来週は彼と合わせる。真皓ちゃんとも来週即興同士で合わせる予定。
即興ギタリスト、忙しくなってきた。依頼あれば誰とでも何処へでも行く!

○○駅で別れ、寄り道。ラーメンを軽く。
帰宅。腹が思い出したように鳴く。…ようやく茶色が出る。