木々をなぎ倒し 土を蹴りやっとここまで来れた昨日までの自分は竹筒みたいに感じられたのに君の鼓動に 耳をあて三日月でも胸が満ちるように子守り歌を聴かせてよ身構える小鳥の瞳悪は悪として 見つめてる素直さは時に 揺さぶられ何かが一斉に 責めにかかる泥…
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